保育士 椎間板ヘルニア

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椎間板ヘルニアで保育士退職する?しない?

読了までの目安時間:約 8分

 

椎間板ヘルニアは、一般的によく聞く病名です。

 

でも、詳しくどんなものかと言うとわからないことも多いのではないでしょうか。

 

椎間板ヘルニアはどんなもので、どんな理由で椎間板ヘルニアになるのでしょう。

 

またどんな保育士がなる傾向があるのでしょうか?

 

 

 

椎間板ってなに?

椎間板は、人間の24個の腰椎の間にあるクッションのようなものです。

 

その椎間板がヘルニア状態にあるのが椎間板ヘルニアです。

 

ヘルニアと言うのは、突出した状態になること。

 

つまり、腰椎の間にある椎間板が飛び出した状態になってしまうことです。

 

 

この椎間板ヘルニアの特徴的な症状は、腰痛としびれです。

 

 

飛び出した椎間板が脊椎の神経を圧迫するために激痛がしたり、しびれが起こるのです。

 

 

 

椎間板ヘルニアになりやすいのはなぜか

なりやすいのは比較的若い世代、20代、30代の男性に多いです。

 

椎間板に負担のかかりやすい 肉体労働者や、座りっぱなし、立ちっぱなしの仕事をする人にも起こりやすいです。

 

 

 

保育士がなりやすいのは、前かがみの姿勢で長時間作業したり、前かがみや中腰で重いものを持つことが多いからです。

 

日常的に保育士は、子どもの目線に合わせて中腰の姿勢や前かがみの姿勢になることが多いです。

 

その姿勢で抱っこしたり、躓いた子どもを受けとめたりすることもしょっちゅうです。

 

 

そのため保育士は、日常的に椎間板に負担をかけています。

 

 

 

 

椎間板ヘルニアかなと思った時の対処

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椎間板ヘルニアの時の腰痛はぎっくり腰のような強い痛みで、さらにしびれを伴っています。

 

ですから、すぐには動けなくなります。

 

この時に無理をすると、なかなかよくなりません。

 

 

 

患部を温めないようにして絶対安静を心がけると、かなりよくなります。

 

ぎっくり腰か、椎間板ヘルニアか、自分ではわからないこともありますが、どちらも急性期は冷やすことが重要です。

 

 

 

暖めると痛みが強くなるので注意しましょう。

 

 

 

ある程度痛みが治まったら、病院で見てもらうことをお勧めします。

 

接骨院では、レントゲンをとれません。

 

整形外科にいってレントゲンやMRIでキチンと診断してもらうようにしましょう。

 

 

 

以前は病院に行くとすぐ手術を勧められたりしましたが、最近では、1~3カ月で自然に吸収されて症状もよくなることが多いことがわかってきました。

 

とはいっても、小さくなりやすいもの、なりにくいものがあります。

 

 

 

きちんと専門医に相談するのが大事ですね。

 

 

 

痛み止めの薬を飲んだり、けん引や電気治療などのリハビリを行うなどする治療でよくなることもあります。

 

また、ブロック治療といって、神経の炎症を抑える薬と痛み止めを混ぜて神経の周りに直接注射することで腰痛の改善がされることがあります。

 

 

 

これらの治療で、手術をせずに良くなるケースが多いです。

 

さらに、レーザー治療など、最新の治療もありますから、いろいろ相談してみるのがよさそうです。

 

 

 

椎間板ヘルニアの予防

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保育士の仕事は、そのほとんどが椎間板ヘルニアになりやすい仕事です。

 

 

普段の生活から椎間板ヘルニアを予防しましょう。

 

 

 

抱っこするときに中腰で抱き上げるのは危険です。

 

膝をついて、腰をおろしてから持ち上げることで腰への負担を軽減しましょう。

 

 

 

トイレの介助は前かがみになりやすく、腰に負担がかかります。

 

しゃがんで解除するように心がけましょう。

 

 

 

おむつ交換は前かがみになる動作の代表です。

 

足を広げてしっかり座るなどして、前かがみにならないように注意しましょう。

 

 

 

また、日ごろからストレッチをして、腰痛を予防しましょう。

 

柔軟性のある体は傷めにくくなります。

 

前屈や状態を反らせたり、股関節を柔らかくするようにしましょう。

 

 

 

特に保育士は足を折って座っていることが多いので、腰をひねった姿勢でゆがみがちです。

 

しっかりとストレッチをして、ゆがみを解消しましょう。

 

ストレッチのコツは、痛気もちいいくらいの所でやめること。

 

無理して反動をつけたりすると、傷めてしまうので気をつけましょう。

 

 

 

また、ストレッチは毎日継続することでより効果が上がりますので、できるだけ続けて行うようにしましょう。

 

 

 

最後に

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椎間板ヘルニアになると、酷くすれば保育士を続けるのが難しくなります。

 

ですから、予防が大事です。

 

椎間板ヘルニアは、保育士の仕事をしながら治すのは難しいです。

 

なってしまった時はしっかり治すためにも、しばらく仕事を離れてみることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

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