保育士辞めたい

保育士辞めたい

保育士を辞めたい人に対して、辞め方と辞めてからのアドバイスブログです

保育士を最短で退職した人!知ってます

読了までの目安時間:約 9分

 

就職すると、学生とはずいぶん違う環境に戸惑い、つらい思いもします。

 

特に保育士は最初から担任を持ち、責任ある仕事をするのでストレスも多いです。

 

早々に「辞めたい」と感じることも多いのではないのでしょうか。

 

せっかく始めた仕事だけど、辞めたい。

 

では、なぜ辞めたくなるのか?

 

辞めどきはいつなのか?

 

そのヒントをまとめました。

 

 

 

最初の一年は病気をしやすい

 

最初は初めてのことばかりで、不安でいっぱいです。

 

慣れてくるまではものすごく疲れますし、うまくできないことも多いです。

 

人間関係もどうしたら良いのかわからず、ストレスでいっぱいの毎日に涙を浮かべることもあります。

 

 

 

特に保育士は担任を持ち、命を預かるというプレッシャーもあります

 

 

 

また行事や子どもの成長など、1年やってみるとわかってくることも、最初の一年は毎回はじめてのことばかり。

 

気が抜けないので、精神的にも肉体的にも強い疲労を感じると思います。

 

 

 

最初の一年はとにかく病気をしやすいです。

 

『流行性結膜炎』

 

『流行性胃腸炎』

 

『インフルエンザ』

 

インフルエンザから、肺炎になってしまう新人もいました。

 

他にも、麻疹・風疹・おたふくかぜ・水疱瘡・百日咳にリンゴ病

 

流行性の疾患を子どもからもらってしまうことが多いのです。

 

 

 

子どもの病気は大人になってからかかると重症化することが多いので、侮れません。

 

長期で休むことになると、職場にも迷惑をかけます。

 

「迷惑かけたな・・謝らなきゃ・・」

 

そう思うとせっかく治っても、ますます職場に行きたくなくなります。

 

 

 

どれも1年過ぎると慣れるので、新人の頃よりは多少マシになります。

 

 

しかし、労働環境や労働条件自体が変わるわけではありません。

 

 

自分が何に不満を感じているのか、早いうちに見極めなければなりません。

 

 

 

勤めて3か月後に起こること

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勤めて3カ月経つころには一度くらい辞めたくなることがあると思います。

 

 

仕事に慣れ始め、最初の緊張も解けて、周りの状況も少しずつ見えてくるころだからです。

 

 

同時に人間関係に悩んだり、お給料の少なさや仕事の大変さに気付き、悩むころだと思います。

 

 

 

最初は気を使って接してくれた先輩も、新人の存在に慣れはじめます。

 

同僚たちも同様に、お互いの存在に慣れて歯に衣着せぬ物言いをするようになります。

 

失敗をすると、指摘も厳しくなったり、酷いことを言われてショックを受けることもしばしばです。

 

 

 

他の業種から転職してきた新人が、丁度この頃、やっかみの対象になっていたのを見たことがあります。

 

その保育士はこんなことを言っていました。

 

 

 

「保育士の社会常識って、アンバランスだよね」

 

「そう?」

 

「電話対応がまともにできなかったり、今時パソコンの知識が全然ないとかおかしいよ」

 

 

 

この保育士は、社会人として当然のスキルを持つ保育士が少ないことに不満を抱いていました。

 

それらがまともに出来たがゆえに、先輩からいじめられたと言うのです。

 

また園ではピアノも一番上手で、それも先輩の反感を買う原因になったと言います。

 

 

 

この頃は仕事ができても、できなくても厳しい人間関係が固まり始める時期なのです。

 

 

 

いつ辞めたらいいのか?

仕事の内容や勤務時間などの条件を理由に上げる場合、1、2か月後の5~6月に辞める人が多いです。

 

実際に5~6月の求人は少なくありません。

 

ですから転職するならこの頃がおすすめと言えます。

 

 

 

勤めて3日で辞めた保育士もいます。

 

原因は、お給料などの条件が提示されていたことと全然違っていたのが原因だったようです。

 

ですが、決定打は管理職の侮辱的な態度です。

 

仕事をするうえで、上司の意見はできるだけ聞くものだとは思います。

 

しかし、納得できない場合は無理しなくてもいいのかもしれません。

 

 

 

さらに、短い期間だった人もいます。

 

なんと仕事を始める前に辞めてしまったのです。

 

新卒の職員は、仕事に入る前に研修生として仕事をするのですが、その時に内定辞退をした人がいます。

 

 

「子どもへの対応がひどい。

 

こんなに子どもにキツイ園で働く気持ちにはなれない」と言う理由でした。

 

 

せっかくもらった内定を断り、4月から始めるはずだった仕事を蹴るのですから勇気が必要です。

 

ですが、早めに決断できたのは良かったのだと思います。

 

その研修生は、自分の時間を無駄にせずに済んだのです。

 

 

 

最後に

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自分の努力次第で悩みが改善できるのに、すぐ辞める。

 

それを繰り返して、ジプシーのように転々と職を変える。

 

それでは忍耐力がつきませんし、社会人として信用されにくくなるかもしれません。

 

 

 

しかし、仕事を辞める保育士は少なくありません。

 

自分の努力ではどうにもできないことが保育の業界にはたくさんあるからです。

 

 

 

本当につらい時には、仕事を辞める人は少なくないんだということを思い出して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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