保育士 退職 年齢

保育士辞めたい

保育士を辞めたい人に対して、辞め方と辞めてからのアドバイスブログです

保育士が退職する年齢は

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保育士と言う仕事は、体力的にも精神的になかなか大変な仕事です。

 

そのため、なかなか続けられないと感じている人は多いようです。

 

実際に退職した先輩保育士たちはいつごろどのような理由で退職しているんでしょうか。

 

 

 

20歳~22歳ごろ

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まず、仕事をはじめて3カ月もすると一度くらいは辞めたいと思うのではないでしょうか。

 

保育士は人手不足ですし、ぎりぎりの職員数で運営しています。

 

そのため即戦力として仕事をしなくてはいけないので、新卒で仕事をするのにはとてもハードだということがあります。

 

 

 

また、女性が多い職場なので人間関係で苦労することも多いです。

 

同僚も先輩も上司も女性ですから、やっかみ、反感、意地悪と言ったことが平気で横行しています。

 

 

 

仕事が多岐にわたり、常に神経を使っているので大変だと言うこともあります。

 

なので、保育士の1年目離職率は他の仕事に比べてかなり高いのではないでしょうか。

 

 

 

25歳~28歳ごろ

仕事をはじめて数年経ち、結婚、出産が多くなる頃です。

 

保育士は女性が多いので、旦那さんの勤務の都合で退職せざるをえなくなることもあります。

 

 

 

しかし多くは妊娠、出産するにはハードな仕事なので、続けられなくて辞めると言うケースが多いと思います。

 

重いものを持つ、前かがみになる。

 

お腹に負担をかける姿勢をとることも多いですからね。

 

また、子どもが飛びついてきたり、といった危険を感じることも多いです。

 

 

 

さらに、職場の人間関係や保護者との関係でストレスが溜まります。

 

 

強度のストレスは特に妊娠中は避けたいものです。

 

 

 

28歳~30歳ごろ

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育児を始めてからの離職が多くなります。

 

 

 

子どもを保育園に預けながら保育士をする。

 

子どもの病気などに十分対応してあげられない。

 

 

我が子と過ごす時間が少なく、そのことに矛盾や疑問を抱きやすくなるのです。

 

 

 

何よりも朝から夜遅くまでの勤務ですから、家族の協力が不可欠だと言うことがあります。

 

 

すると家族から「もっと一緒にいて欲しい」と不満が出ます。

 

 

子どもや、家族と過ごす時間を取るために辞めるという人も少なくないのです。

 

 

 

私の子どもは保育園に通っている時、夜8時まで預かってもらえました。

 

しかし小学校の学童保育は6時まで、というところが多いのではないでしょうか。

 

民間学童保育であれば長く預かってくれますが、その代わり月謝も3万円前後。

 

薄給の保育士の仕事をしながら払うのは・・・厳しい金額です。

 

 

 

また、体調を崩して辞める人も多いです。

 

 

家事育児に加えて、人間関係、特に職場の人間関係や保護者との関係に悩み、鬱状態になる人も決して珍しくありません。

 

 

 

精神的な苦痛に加えて、保育士の仕事は体力的にも大変です。

 

無尽蔵の体力を持っている子どもたちを相手にしていますから、とにかく体力を使います。

 

 

 

朝は早くから勤務し、夜も遅くまでに勤務になるのでシフト勤務ですが、そのために、規則正しい生活を送ることができません。

 

変則的な生活は、より体が疲れるもとになってしまいます。

 

精神的、体力的に激務にさらされている保育士は、体調を崩して離職する率もかなり高いと感じます。

 

 

 

すべての年齢に

さらに、お給料の少なさにモチベーションが下がってしまうという理由の退職も多いです。

 

正社員の年収は、同世代の平均より100万円以上低いと言われています。

 

パート労働の場合、最低賃金しかもらえないケースも多いです。

 

 

 

単純作業でも、もらえる賃金で子どもの成長と安全を確保し、責任も重い。

 

 

 

人間関係で苦労をし、ピアノや美術、裁縫にカウンセラー・・

 

こんなに安い給料で、ここまで幅広い仕事を要求されるのは、割に合わないと思ってしまうのも仕方ありません。

 

 

 

また、文房具代などを自分で出すことも多いです。

 

文房具代もバカになりません。

 

制作で1か月に2,3本使い終わってしまうほどの量を使うのですから。

 

少ない給料でさらに持ち出しが多いために本当にお金になりません。

 

 

 

最後に

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保育士はどんな年代になっても、肉体的にも、精神的にもたいへんきつい職業です。

 

しかし、いくつになっても再就職しやすいと言うことができそうです。

 

 

 

実際に自分が子どもを預ける立場になってみて思いました。

 

若い元気な先生がたくさん遊んでくれるのもいい。

 

 

 

でも、子育てのことを相談できたり、困った時に頼れるような経験のある先生にいてもらうと、とても助かるからです。

 

 

 

保育士から一度離れて、落ち着いてからまた保育士をするというのもよい選択かもしれません。

 

 

 

ただ、もっと待遇は良くなるべきだと思います。

 

子どもの命と成長を預かる、責任の重い仕事を精一杯やっているのですから。

 

待遇についての改善は切実に望む人が多いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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