保育士辞めたい

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保育士を辞めたい人に対して、辞め方と辞めてからのアドバイスブログです

保育士が妊娠した時の退職時期は?

読了までの目安時間:約 9分

 

保育士は、まだまだ女性の職場です。

 

ですから結婚、出産には理解があるように思いますよね。

 

しかし、実際はその逆です。

 

この機会に辞めようと思っても、簡単にいかない場合もあります。

 

 

 

「自分は子どもを育てながらがんばっているんだけど」

 

「なのに、あなたはどうして頑張れないわけ?」

 

 

 

結婚生活も妊娠、出産も個人差がとても大きいものです。

 

出産後も皆、働き続けるのが当たり前というのは強引な気がします。

 

 

 

妊娠、出産時に育児休暇をとって復職するか、それとも退職するか。

 

誰しも悩むところです。

 

 

 

 

まずは、仕事を続けられそう?

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まず妊娠して、仕事をすることができる状況でしょうか。

 

妊娠は病気ではありません。

 

ですので、本来は仕事ができそうですが、なかなかそうもいきません。

 

 

 

私はつわりが重く、腰痛や浮腫みなど、トラブルの多いマタニティーライフでした。

 

あまりにも身体がつらいので、休憩時間には車に避難して寝ていました。

 

 

そうしていても、仕事の間は起きているのもやっとの状態。

 

 

仕事を続けたい気持ちはありましたが、とても無理。

 

 

なので考えるまでもなく、辞めるしかなかったのです。

 

 

 

比較的元気な妊婦さんでも、子どもたちが飛びついてきたり、抱っこやおむつ替えなど、体に負担がかかることも多いです。

 

 

感染症も心配です。

 

インフルエンザや、風疹をもらったりしたら大変です。

 

 

万一、流産などがあったら、悔やんでも悔やみきれないことでしょう。

 

 

また、産休や育休は、会社としては与えなければいけないのですが、慣例的に取得した人がいなかったりすると取得が難しいこともあります。

 

 

 

 

妊娠しても仕事を続けるか

仕事ですから、できるだけ穴をあけたくないと言う意地もあります。

 

走ったり高いところに乗ったり、大きな声を出したりと、体力的に大変でも無理をしてしまうことがあります。

 

仕事に誇りを持っていて、根性と気力があればあるほど頑張ってしまうでしょう。

 

 

 

でも、逆の立場になって考えてみてください。

 

自分が頑張っている妊婦さんを見ている立場だったら?

 

 

 

妊婦さんが走ったり、高いところに登っていたりしたら、怖くてたまりません。

 

保護者の立場でもハラハラして、心配でしょうがないと思います。

 

万一流産でもしたら、と思うと、周りが気を使うことでしょう。

 

 

 

園の方針もありそうです。

 

私のいる職場は、子どもを育てる職員にかなり肝要です。

 

「子どもを育てる保育園と言う場所が、母になった職員にやさしくないのはおかしい」と言うのが、オーナーの考えだからです。

 

しかし辞められたり、妊娠中に体調不良になられたりするのは園にとって大打撃ですから、産休をとることに積極的でない園も多いのが事実です。

 

 

 

結婚したら、妊娠していなくても退職を勧められたということはよくあるようです。

 

 

 

年長児の担任が妊娠した時には、暗に堕胎を要求されたなんていう話も聞くくらいです。

 

園の方針が子どもを育てながら保育士を続けていく人に対して理解がない場合、やっぱり続けるのは難しいかもしれません。

 

 

 

 

いつごろ辞めるのがベスト?

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妊娠出産のために、仕事を辞めるほうがよさそうだと言う場合、いつ辞めるのがベストでしょうか。

 

やはり、通常の場合の退職と同様に2月、3月ごろにするのが一番でしょう。

 

担任しているクラスを最後まで見ることができて、仕事に穴を開けないで済むからです。

 

 

 

けれども、妊娠は予定通りにできるものでもありません。

 

子どもは天からの授かりもの、授かった時がベストのタイミングなのだと思います。

 

 

 

ただ、やはり年長児の担任の場合は、途中で退職しにくいです。

 

子どもがほしいと思っている時は年長児の担任は避ける方が無難かもしれません。

 

最近は妊活していることを公言する雰囲気もありますので、子どもがほしいと思っているならそう伝えたほうが楽だと思います。

 

 

 

途中退職する時には、いろんな考えの人がいるのでをひんしゅくを買ったり、心ないことを言う人もいるかもしれません。

 

でも、子どもを守るのはお母さんである自分だけです。

 

どちらにしても無理をしないように気をつけることをお勧めします。

 

 

 

初期の流産は、もともと問題があったケースがほとんどですが、仕事を辞めなかったから流産したと思うと、後々まで気持ちを引きずることになります。

 

 

 

 

最後に

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保育士は、肉体労働です。

 

妊娠出産の時は、気をつける必要があると思います。

 

また、保育士は、朝が早く夜が遅いので、子育てしながら働くには、職場や同僚の理解が不可欠でしょう。

 

 

ただ、仕事は保育士だけではありません。

 

 

子どもを産んだ後、育てながら子どもが小さいうちは別の仕事をするのも手だと思います。

 

いろんな仕事をして人間の幅を広げることは、将来、保育士に復帰することがあったときにもきっと役に立つと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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