保育士 退職

保育士辞めたい

保育士を辞めたい人に対して、辞め方と辞めてからのアドバイスブログです

保育士、退職につながる4つの要因

読了までの目安時間:約 9分

 

激務薄給な保育士。

 

一旦はその資格を取り、就職したものの、現実に打ち砕かれ退職する人も多い。

 

保育士の退職にいたる要因を紹介します。

 

 

内気な性格

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保育士になりたいと夢を持って短大に進んだ人。

 

保育士になりたいなんて大して思ってもなく保育科に進んだ人。

 

なんとなく保育士になってしまった人。

 

人それぞれですが、短大、大学を卒業して、いざ就職。

 

社会人1年生は、すべてが新しく初めてで、何もわかりません。

 

ですから先輩方は、1から10まで教えていかないといけないものです。

 

ですが、先輩や上司からはこう言われます。

 

 

「1年目は、自分から質問して!」

 

「率先して動いてね。元気に明るく!」

 

 

何がわからないか、わからないと質問のしようもありません。

 

率先して、元気にと言われても、みんながみんな同じように出来るものでもありません。

 

人は十人十色です。

 

最初から元気いっぱいの人もいれば、内気な性格の人だっています。

 

先輩方は、新人さんの性格をつかんで、合った指導の仕方をしないといけないわけです。

 

でも、間違った指導の仕方をしてしまうと、休みがちになってしまったり、下手すると、3か月もたたないうちに、退職してしまうケースも少なくありません。

 

 

周囲に気づかない自分の性質

1年目の先生にも、色んな先生がいると、上記でお話ししました。

 

しかし、1年目と言っても、1年目がみんな新卒とは限りません。

 

別の園での経験があって、転職してくる人もいますから、経験の有無に関係なく新しく入ってきた先生は1年目になります。

 

そのため、経験があっても、1年目は1年目です。

 

しっかり初心を思い出して動かなければなりません。

 

園が違えば、方針も流れも違う、園長も違うわけですから、考えも違いますよね。

 

新しく入った園の方針、流れを身に着けるまでは、園の先輩方の指導をいただかなければなりません。

 

 

その先輩が、自分より年下でも関係ないのです。

 

 

「自分は、経験があるから」

 

「自分は、あなたよりは年上だし」

 

 

意識しなくてもこういう思いが潜在的にあると、反発心が生まれます。

 

これではうまく行く仕事もうまく行かなくなります。

 

未満児クラスなら、ほとんどの園が複数担任でしょう。

 

そんな中、そんな態度をとっていては、同じクラスの職員にもストレスを与え、子供たちにも影響を及ぼしかねません。

 

周りの雰囲気、周囲の職員の様子から、「自分」に気づいていないと、仕事がやりにくくなるわけです。

 

保育は、周りの協力があってこそ成り立つ仕事。

 

協力が得られなくなると、続けていくのは難しくなります。

 

 

独特な人間関係

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最近は、男性保育士も増えてきましたが、まだまだ大半を女性が占めます。

 

色んな保育とクラスを組むので、様々なやっかいごともあるでしょう。

 

保育の現場は、園によっても様々ですが、若い保育士から年配の保育士までと幅広い年代が働いていますからね。

 

ですが就職して最初に、やっかいな保育士と一緒になってしまうと、壮絶な1年目になってしまいかねません。

 

ましてや、2人担任になんかになってしまうと、本当に辛いです。

 

一緒の先輩はもう、園に慣れていますから、ほかの保育士ともうまくやっていけます。

 

でも1年目では、同期がいればいいですが、いない場合は、話し相手もいません。

 

一緒の先輩が話しけるのもしんどい保育士さんだと、本当にストレスがたまります。

 

1年目なんて、質問も分からないのが当たり前。

 

 

「何も質問してこない」

 

「分からないことは、聞かないとダメでしょ」

 

なんて怒られても、困惑するだけです。

 

 

同期のいない1年目の先生は話相手もいない。

 

 

それは味方が誰もいないということです。

 

 

それなのにその先輩は、後輩のことをほかの保育士や上司に、自分の都合のいいように話してしまいます。

 

辞めたくもなりますね。

 

ほかにも、言い方が嫌味な年配の先生、言うことを聞かない後輩、などなど、色んな人がいます。

 

ある程度の年数が経てば、だんだん気にならなくなりますが、渦中にいる時はストレスでいっぱいです。

 

 

 

つぶれる休日

1年目は仕事に慣れるまで、本当に疲れます。

 

なので、土日祝日などの休日は、ぱ~っと遊びに行って発散したり、家でゆっくりしたりと束の間の休息になるでしょう。

 

 

しかし、保育士は、そんな休息すら与えてくれません。

 

 

年度初めは、まだそんなに忙しくないでしょう。

 

ですが、月日が経つにつれて、月々の制作、準備、行事の準備、持ち帰りの仕事が増えます。

 

仕事を持ち帰れば、土日祝日の休みも、仕事に変わります。

 

そして、大きい園では、和太鼓、鼓笛を指導している園も多いです。

 

周囲、地域、イベントなどから発表の依頼があると、大体、休日に行われます。

 

担任、引率の保育士が駆り出され、先輩にとやかく言われながら重い荷物を運び込みます。

 

休日なのに、ストレスをいっぱい感じる日になり、休日がつぶれてしまうのです。

 

 

最後に

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就職活動の時点で、しっかり選べていれば、当たりの園に就職出来るかもしれません。

 

ですが、その時点では園側は、悪い点は表に出しません。

 

ですから、入らないとどうしても分からない点が多々あるものです。

 

就職してしまってからどうすることも出来ず、心身を壊して退職につながることも実際にあります。

 

就職させたからには、先輩、上司がしっかり面倒見ないといけません。

 

しかしその環境が整っているところばかりではないのです。

 

 

 

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