保育士 辞めたい

保育士辞めたい

保育士を辞めたい人に対して、辞め方と辞めてからのアドバイスブログです

保育士を辞めたい!無責任?その狭間で葛藤する人へ!

読了までの目安時間:約 8分

 

保育士というのは、正規の職員はもちろん、パートであっても、4月から翌3月までの1年間を勤務することが義務と考えられています。

 

何故1年間かというと、単純に教育する側から見て、年度の区切りであるからです。

 

たった1年を頑張れないの?と思われるかもしれませんが、辛い状況で1年を過ごすことは大変なこと。

 

 

辞めようかな?

無責任と言われるだろうか?

 

 

と悩んでいる方は、以下に提示する理由を読んで、自分が保育士として仕事を続けていけるのかどうかを考えてみてください。

 

 

保育を楽しめない職場とは

保育士になりたいと思う理由の多くは、

 

「子供が好きだから」

「子供と関わる仕事がしたいから」

 

だと思います。

 

 

しかし自分が思い描く保育を実現するためには、その保育園での職場関係や環境が大きく影響してきます。

 

 

些細なことと思われるかもしれませんが、園長先生や先輩の先生方から

 

 

・挨拶してもらえない

 

・無視される

 

 

というような、陰湿な嫌がらせを受け続けていたら、楽しい気持ちは減っていくはず。

 

些細なことでも、こういう嫌がらせは結構こたえるものです。

 

その結果、子供たちの前で笑うことにまで苦痛を感じるようになってしまうことにも・・・。

 

また、保育士だからこその悩みも、そのような園長先生たちでは相談もできず、1人で抱え込むことになってしまいます。

 

 

自分の時間が持てない日常

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職場での嫌がらせを受けていたとしても、休日には自分の時間が持て、嫌な気分をリフレッシュすることが出来れば、保育士を続けることは可能かもしれません。

 

 

でも、実際には、休日でも「持ち帰り」の仕事があり、自分の時間など持つことが出来ないというのが現状です。

 

 

充実した仕事をして、休日は自分のために使う。

 

これが、人として過ごすためには良いバランスだと思うのですが、保育士はそうはいきません。

 

休日返上で仕事に追われ、すぐに休みが明けて仕事に行かなければならない。

 

そんな毎日を送っていたら、自分をどんどん追いつめていくことになるでしょう。

 

こういった現実も辞めたい気持ちが募っていくのです。

 

 

ストレスから体調に影響

嫌がらせを受けたり、自分の時間を削って仕事をしていると、知らず知らずのうちにストレスを溜め込み、それが次第に体へ不調となって表れてきます。

 

仕事に行きたくない、と強く思うようになったり、行かなければ!と思うと頭痛や吐き気が起きる。

 

女性には生理がありますが、そういう女性のホルモンバランスに、ストレスは大きく影響しているため、生理周期が乱れ始めることも。

 

また、膀胱炎や胃潰瘍などを起こす場合もあります。

 

子供が好きでなったはずの保育士なのに、体調不良に振り回される日々・・・。

 

いったい私は何のためのに生きているのだろうと疑問を感じる。

 

 

自分に合った保育園ですか?

保育園には、無認可、私立、公立という保育園があり、その種類によって保育のやり方が異なります。

 

また、それぞれの園長先生の方針によっても保育内容が変わります。

 

例えば、公立の保育園は、公務員扱いになりますので、県内や市内の保育園に転勤があります。

 

転勤はいつどこにと決まっていませんので、公立の保育園に勤務する保育士は、ある程度みんなと仲良くしていないと、他の園に転勤になったときに自分が困ってしまいます。

 

また、私立の保育園にしても、たくさんの子供を預かっているマンモス園、こじんまりと少人数の子供を預かる小規模な園と様々です。

 

今、勤務している保育園だけが保育園ではないのです。自分に合う保育園、職場を見極めることができていますか?

 

 

 人間関係で悩まない保育園に転職する方法

 

 

最後に「悩まなくてもいい!辞めましょう!」

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最初に書いたように、保育士は1年間の契約と考えられているので、年度途中で辞めることは「無責任」だと言われることでしょう。

 

1年間は何とか頑張る!

 

と思われるのであれば、続けるに越したことはありません。

 

しかし体調にまで現れてしまっている場合は、「無責任」でもなんでもなく、退職するのは「当然の権利」です。

 

そこまで追い詰められてしまったのは、職場の人間関係、環境のせいなのですから。

 

辞めることを、悩む必要はありません。

 

一旦保育園という職場から離れて、冷静に自分を見つめ直すことも大事なことです。

 

辞めてしまった後、やっぱり保育士として仕事がしたいと思われるのであれば、資格は持っているのですから、いつでも復職することは可能です。

 

現在、保育士不足という現実があり、潜在保育士を再就職へ!という動きも活発化しています。

 

結婚、子育てを終えて、保育士に復帰する方も増えています。

 

実際に子供を育てた保育士というのは、自身の子育てによって保育士レベルもアップしています。

 

これらを考慮して、「今」だけでなく、長いスパンで、保育士の仕事を考えられてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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