保育士辞めたい 新卒

保育士辞めたい

保育士を辞めたい人に対して、辞め方と辞めてからのアドバイスブログです

保育士になったがもう辞めたい!新卒の壁

読了までの目安時間:約 9分

 

子どもの頃からの夢、子どもが好きだから・・・

 

保育士を目指す人には様々な理由があります。

 

保育士になるために勉強し、試験をうけ受け、やっとの思いで夢への一歩を踏み出した新卒の皆さん。

 

しかし、実際に保育現場に入ると、

 

 

・時間外労働

 

・人間関係

 

・賃金の安さ

 

・休みがとれない

 

 

これらの劣悪な保育環境に驚き、

 

傷つき、辞めたいと思ってしまう人が出てきてしまいます。

 

 

夢と現実のギャップ

冒頭でもお話ししたように、このギャップでつまずく人が多いです。

 

保育士のイメージといえばいつも笑顔で、優しくて、朗らか…

 

このようなイメージが多いかと思います。

 

しかし、実際の現場ではそんな絵にかいたような保育士はほとんどいません。

 

激務に追われ、イライラし、中には子どもを叱るときに自分の感情を乗せて怒っている人もいます。

 

子どもと一緒に仕事が出来るのは良いですが、

 

サービス残業、休めないといった労働環境の悪さなどに、

 

慣れない新卒の保育士さんは翻弄され、疲れてしまいます。

 

自分の体や精神が休めないと、それは保育にも影響が出ます。

 

そうなると今度は自己嫌悪が始まります。

 

 

「子どもにあんな言い方するつもりなかったのに・・・」

 

「もっと楽しくやればよかった・・・」

 

「うまくまわせなかった・・・」

 

 

どんな仕事でも実行と反省を繰り返す事で成長していくのですが、

 

 

保育士という仕事は子どもといえど、人間が相手。

 

物やデータではない分、感情に振り回されたり、予期しない事態も起こります。

 

 

だからこそやりがいがあるのですが、反対にプレッシャーにもなりますよね。

 

入ったばかりの新卒保育士さんには、厳しい環境といえます。

 

 

人間関係

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この問題も新卒の保育士さんにとっては大きな壁になっています。

 

保育士の世界は、年功序列が根強く、

 

体育会系のような厳しい上下関係があることも珍しくありません。

 

 

そのため、新卒の保育士さんはいじめの対象になりやすく、

 

その事が原因で退職を考える人も少なくありません。

 

 

保育の勉強をしてきてはいても、実際現場でやるとなると、新しく覚えなくてはいけないことがたくさんあります。

 

園のルールもありますし、物の配置や子どもとの接し方など、

 

誰しも始めからうまく出来る人なんていません。

 

しかし、仕事が出来ないからときつく当たられてしまったり、

 

新人だからという理由だけで冷たくされることもあります。

 

既にいる保育士でグループが出来てしまっていると、そこにうまくなじめない人もいます。

 

この人間関係に苦戦し、職場が嫌になってしまうケースも多いのです。

 

 

人間関係に悩まない保育園で働くには?

 

 

仕事の重さ

保育士の仕事は、保育を必要とする子どもに対し適切な保育をするものですが、

 

子どもが好きで、子どもと遊ぶのが楽しいからというだけで勤められるものではありません。

 

しかし、自分が担任になりクラスを受け持つまでは、なかなかそこのところがわからないものです。

 

子どもを預かるということは、子どもの命を預かるということです。

 

これは思っている以上に重い責任です。

 

いつも気を張っていなくてはいけませんし、肉体的にも精神的にも大変な仕事です。

 

人様の子どもを預かるわけですから、元気な姿で送り返すのが当たり前なのですが、

 

子どもですからケンカをすることもありますし、ケガをすることもありますよね。

 

その場合、いつも以上に保護者対応にも気を配らなくてはなりませんが、

 

1年目の先生に対しては軽視する保護者もいるわけです。

 

それはやはり大切なわが子を預けるわけですから、仕方のないことなのかもしれません。

 

子どもの命を預かるという重みに、保護者からのプレッシャーが加わると

 

それはかなりの負担です。

 

 

さいごに

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表からのイメージと、内部とではかなりギャップのある仕事だと思います。

 

それは実習生の時点で感じる人は多いのではないでしょうか。

 

その時点で「無理」と思っても、ここまで勉強してきたのだからと無理してしまい、

 

結果的に後悔する人も多いです。

 

働く園によりますが、あまり良い環境ではない職場に当たってしまった場合、

 

新卒で働きぬくには、相当な思いと覚悟がなくては辛い現場だといえます。

 

嫌々働くのならば、違う職場へ移るか転職するのも悪いことではありません。

 

何度も言うように、物やデータを扱う仕事ではないのです。

 

 

子どもの命を預かり、教える立場の仕事です。

 

 

毎日嫌々働く人に子どもを預けたいと思う親はいません。

 

ストレスでいっぱいの保育士と一緒に過ごす子どもたちはどうでしょうか。

 

 

そして、理想を持ってついた職業を嫌いになるのは虚しいことです。

 

人間関係が大切になってくるこの仕事は、1年では自分の居場所を確立するのが難しい場合が多いです。

 

そのため長く勤務することで働く環境が改善することもあります。

 

また、再就職するにも1年で辞めたという経歴は、良い印象をもたれないのも事実です。

 

3年は勤務することが理想ともいわれています。

 

ですが、これははっきりと言えます。

 

 

自分の健康や精神に支障をきたしながら

 

子どもと接するのはお互いのために良い事とはいえません。

 

 

一度きりの人生ですから悔いのない選択をしてもらいたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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