保育士 嫌な上司 いじめ

保育士辞めたい

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保育士の嫌な上司!いじめは深刻!?

読了までの目安時間:約 9分

 

いつもニコニコ笑顔で、優しくて、元気いっぱい。

 

そんなイメージが強い「保育士」ですが、裏では決してそうではありません。

 

男性保育士も増えてはきていますが、まだまだ女性の世界です。

 

女性の職場ならではのいじめが渦巻いているのが現状です。

 

社会では能力評価になりつつありますが、保育士はまだまだ年功序列の世界。

 

給料はもちろんですが、先輩・後輩・新卒など、

 

運動部のような厳しい上下関係があるところも少なくないのです。

 

 

 

言葉の暴力

口の悪い上司というのはどこの職場にも一人はいるものです。

 

特に新人や動きの悪い先生に対して、日々毎日のように罵倒ともとれるような言葉を浴びせる人もいます。

 

 

「先生は子どもみられないんだからあっちに行って!」

 

「もう視界から消えて」

 

「動けないなら来るな」

 

 

ちょっと信じられないような言葉もありますよね。

 

しかしこれが現状です。

 

「気に入らないならばその理由をちゃんと言ってくれ!」と思い、

 

勇気をだして理由を聞いても

 

「言っても分からないでしょ?」と返される始末。

 

言い返せないと分かっていて言うからタチが悪いです。

 

 

動かない・使えない

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仕事もできて、子どもにも好かれていて、本当に尊敬できる先輩って確かにいます。

 

 

しかし勤務年数だけは長いが、

 

動けない、使えない上司も少なくありません。

 

 

「主任だからって、別に事務所にずっといなくてもいいんですけど…。」

 

「園長なのにこんなことも分からないの??」

 

「判断を私たち現場だけで決めていいの?」

 

 

というような事も経験あるかと思います。

 

上司、部下、先輩、後輩など立場がありますから、どんなにおかしいと思っても

 

指示があれば従わないわけにはいきません。

 

本当に呆れることも多々あり、

 

そのような上司、先輩はどうしても尊敬できないので

 

人間関係も良くなることはありません。

 

細かいところまで見て叱るけど、自分は手本にはなれない。

 

狭い世界ですから、そんな矛盾も許されがちでストレスは溜まる一方です。

 

 

陰でコソコソ

このタイプが一番タチが悪いです。

 

目の前で言ってくれれば言い返せる人でも、噂でしかない確信がもてない場合、

 

自分からけしかけてしまうと自分が浮いてしまうことになりがちです。

 

しかし、コソコソ蔭口をたたくだけではなく、陰湿ないじめをされることも少なくないです。

 

 

「休憩時間に自分だけお茶を入れてもらえなかった」、

 

「コップを隠された」など信じられないほど幼稚ないじめも実際にあります。

 

 

これが毎日となると本当に嫌にうんざりします。

 

また、気付くとトイレ掃除や雑用ばかりやらされているなど、

 

本来ローテーションで行うはずのものを押しつけられてしまうこともあります。

 

これが新人や、ましてや実習生だったら言い返せず、悔しい思いが残ります。

 

 

新人・実習生いじめ

 

いじめの標的が自分でなくても嫌になります。

 

出来ないのは当たり前なのに、それをネチネチと言い続ける人いますよね。

 

先輩方も通って来た道なのに忘れてしまうのでしょうか…。

 

確かに実習生や、新卒の子の態度が常識外れだなと感じる時もありますが、

 

それを理由に意地悪をしていいということはありません。

 

たとえ常識がない新人でも、先輩や上司は教育をする立場です。

 

一生懸命頑張っている子に対しても、冷たい態度をとっているのを目の当たりにすると、

 

やりきれません。

 

出来ない人や新しい人をいじめる人は、

 

自分自身も成長していない人なのかもしれません。

 

 

 

さいごに

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「保護者にさえ見られていなければ良い。」

 

このような考えの保育士が、少なからずいるのは悲しいことです。

 

ましてや仲間として協力しあい、頑張らなくてはいけない者同士がいがみあい、

 

いじめをするのは、子どもが過ごしている環境としてはありえないことです。

 

保育士のいじめが深刻化するのは、やはり大人の目が少ないからでしょう。

 

少数の大人と大勢の子どもという環境がいじめを深刻化させているのです。

 

また、園長や主任といったトップの人間が現場を把握してくれていない場合、

 

我々現場の保育士が勇気を持って伝えにいっても受け止めてもらえないことがあります。

 

この場合、どうしても年数の長い上司の肩を持たれてしまいます。

 

同期で愚痴をはいたり、相談できる人がいるとストレス発散にもなりますが、

 

そういう相手がいない場合、どうしても一人でためこんでしまい、

 

最悪、精神科に通いながらやっとの思いで仕事に来る保育士もいます。

 

 

自分の体や精神が壊れてしまう前に、辞めるという決断をしても、

 

それは誰にも責められることではありません。

 

 

保育士という経験は他の職種でも役立つことはたくさんあります。

 

手先の器用さや、人づきあいなど、日々の仕事の中で学ぶことが出来ています。

 

職種をかえなくても、違う園に移るということも良いと思います。

 

移った園が良い所になるか、もっと悪い所になるかは誰にもわかりませんが、

 

その場から逃げるのも、心身を守るための一つの勇気です。

 

 

 

 

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