保育士 保護者の対応 出来ない

保育士辞めたい

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難しい…保護者の対応できない!保育士の悩み

読了までの目安時間:約 8分

 

我々保育士の仕事は、その名の通り「子どもの保育」です。

 

しかし、それだけというわけにはいきません。

 

子どもには保護者がいます。

 

保護者への対応も保育士にとっては大切な仕事のひとつになります。

 

大切なお子さんを預かる仕事ですから、保護者とのコミュニケーションは必要不可欠になります…が!

 

 

「もう無理!!!」

 

 

こちらの我慢の限界を超えてくる保護者の方も結構いるものです。

 

 

仕事中なんですけど…

早番、通常保育、遅番、延長と時間によって保育士の人数も違いますし、

 

担任が必ずしも自分のクラスの保護者と話せるわけではありません。

 

お預かりする際、お迎えの際に保護者対応をするのですが、

 

ずっと部屋の外でおしゃべりなんてしていられません。

 

他の子どもたちがいるからです。

 

しかし、それを分かっていない保護者の方っていますよね。

 

伝えるべき要件を伝え、必要なやり取りが終わったにも関わらず、

 

いつまでもその場にいて話し続ける保護者…。

 

「仕事中なんですけど…」と言えるはずもなく心の中で呟いた、なんて経験あるかと思います。

 

本当に大切な要件ならば別です。

 

 

しかし長々と聞かされるのは、

 

他のママさんの噂話しだったり、世間話だったりします。

 

 

終いには子どもが勝手に園庭で遊びだしてしまい、

 

部屋の子たちも落ち着きがなくなり、バタバタなんてことに…。

 

自分の子どもや自分のことだけを考えている保護者にはちょっと困りものですよね。

 

 

他のママさんの悪口

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これは、我々保育士にとってとても危険なケースです。

 

一歩間違えると悲惨なトラブルに巻き込まれることになります。

 

どこにでもいますよね、噂好きな方って…。

 

「先生知ってる?○○ちゃんママって…」

 

知りたくもない情報を知ることになってしまう事ありますよね。

 

この場合、はっきり否定できるような関係性ならば問題ないのですが、

 

そうでないと大問題になります。

 

 

「え、そうなのですか?いやですねぇ」

 

などと間違っても共感するような受け答えは絶対にNGです!

 

 

いつの間にやら「●●先生がこう言っていた」というように

 

勝手に変換されて噂が流されることも考えられます。

 

「そうなのですかぁ」

 

「知りませんでした」

 

「そんな風には見えませんけどねぇ」

 

というように聞き役に徹するだけに留めるようにしましょう。

 

あくまでも子供あっての関係である。

 

このことを我々保育士は絶対に忘れてはいけません。

 

クレーム

保護者との関係で一番難しく、そして「もう無理…」となりやすいクレーム処理。

 

あきらかにこちら側の不手際の場合は謝罪に徹し、

 

改善策を提案して誠意をみせるしかないのですが…

 

あてつけやこじつけ、「え?こんなことで?」というようなクレームが実は一番大変で、

 

我々保育士が滅入ってしまうものだったりします。

 

子どもが悪いことをしたため注意し、その旨保護者に伝えてその日は終わったが、

 

次の日先生が怖いからと保育園に行きたがらない。すると、

 

 

 

 

 

どうしてくれるの!

 

その先生は何様のつもり!?

 

もうこの園にはいられないから転園する!

 

 

 

 

というようなぶっ飛んだクレームが来たことが実際にあります。

 

保育士の叱り方はいたって普通でした。

 

語りかけるように注意しただけだったのです。

 

 

このような保護者は年々増えています。

 

 

しかしだからといって何でも良しとしてしまっては、保育はなりたちませんし、

 

若くて良い先生が保護者対応が原因で辞めている現状も否めません。

 

 

さいごに

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保育園にはたくさんの子供達がいるけれど、

 

「自分の子供も大勢の中の一人」という考え方は保護者の方はしてくれません。

 

やはり可愛いわが子、自分の子を優先してほしいというのがもちろんあります。

 

しかし、それを理解した上で預けてくださる保護者と、そうではない保護者がいます。

 

そこは我々保育士が見極めて対応していくしかありません。

 

保護者の皆さんに十分な対応をしていくのは当たり前ですが、

 

やはりちょっと難しい保護者には先手先手で対応するように努めていました。

 

また、普段から保護者の方との信頼関係をしっかりと築いていくことも大切です。

 

日々の挨拶を1度しなかっただけで、ずっと嫌味を言われたなんてこともあります。

 

どうにもこうにも私には無理だ!という場合は、

 

園長先生やベテラン保育士さんに対応を代わってもらうのも良いと思います。

 

抱え込みすぎると、気が付かないうちに自分が壊れてしまいます。

 

実際、保護者対応が原因で精神科に通うようになるという保育士は少なくありません。

 

ニコニコし続けるなんて、保育士は神様じゃない!!と、

 

開き直る気持ちも大切です。

 

 

 

 

 

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