保育士 保護者 トラブル

保育士辞めたい

保育士を辞めたい人に対して、辞め方と辞めてからのアドバイスブログです

保育士VS保護者!トラブルの実態例3つを紹介!

読了までの目安時間:約 9分

 

保育士は、働く保護者の代わりに子どもと一緒に過ごすのが仕事ではありますが、

 

子どもとだけ接していれば良いわけではありませんよね。

 

親元を離れているからこそ、神経質になるママさんもいたりと…

 

 

実は保育士と保護者のトラブルは多いものです。

 

 

困った保護者対応はなかなかに大変なものがあります。

 

 

時間にルーズな保護者

保護者対応でもかなり嫌なケースですよね。

 

お迎えの時間からほんの数分、また、

 

通常時間から延長に入るギリギリなラインで毎回お迎えに来る保護者の方っていますよね。

 

しかもだいたい同じ人だったりします。

 

働きながら子育てされている保護者の方を何とかサポートしようとしているわけですから、

 

我々保育士も、もちろん保護者の方の現状を十分理解しています。

 

その為「ちょっとだしいいか」となあなあにしてしまうことがあります。

 

しかし、時間をしっかりと守っている他の保護者からみたらそれは不公平なことになります。

 

この不公平な対応が原因でトラブルになることもありますよね。

 

 

そして、仕方なく遅刻してしまい申し訳ないという方と、

 

お金払ってるんだから当たり前!

 

 

という方では、こちらとしても気分は違います。

 

保育士も人間なのですから。

 

また、悪いと思っていない保護者に限って、1分の遅刻で追加料金を伝えると猛抗議してきたりするケースが多いです。

 

そこは子育て支援サービスとしてしっかりと割り切ってもらいたいものです。

 

 

子どもの体調

 

保育園にもよりますが、細かい園だと朝お子さんを預かる時に、その日の朝の熱を聞く園もあります。

 

大概の園が37.5度を預かるラインとして定めているかと思います。

 

37.5度でも平熱がもともと高めの子だったり、ママさんの判断で元気で問題なければ預かることもあるかと思います。

 

トラブルとして多いのは

 

「園からのお迎え連絡」です。

 

保育園は病児保育所とは違いますよね。

 

他にもたくさんの園児がいますし、感染症だった場合のリスクを考えても当然お迎えの連絡を入れます。

 

お仕事によりすぐにお迎えにいけない、

 

他に頼める人がいない…など

 

この場合は特別に対応することもありますが、基本的にはすぐに来てもらいます。

 

しかし、園に入りたての頃は子どもも園生活に慣れず、

 

体調を崩してしまったり、すぐに熱が出ることも多いです。

 

それでいてお迎え後に病院に行ったけれども、熱は下がっていたなんてこともよく聞きます。

 

 

これがトラブルへとつながるケースとして多いです。

 

 

どうせまたすぐ下がるからお迎えの電話をしてこないで!」

 

 

なんていう保護者の方も実際にいます。

 

しかし、人様の子どもを預かり見ている私たちの立場も少しは考えてほしいものです。

 

 

保育園はママではない

正規でバリバリ働いているおうちの子どもは、朝早くから夜遅くまでいる子も少なくありません。

 

1日のうち保育園で過ごす方が多いのでは?という子も年々増えていますよね。

 

 

しかし、保育園はあくまでサポートの場でありママではありません。

 

これを分かっていない保護者も年々増えているのが現状です。

 

しつけを園任せにするのです。

 

 

代表的な例としてトイレトレーニングがあるかと思います。

 

家では紙オムツだが、

 

 

「保育園ではパンツにしてください。トイレトレーニングお願いします」

 

 

なんてちゃっかり言ってくるママさんいますよね(苦笑)

 

「なぜ母親であるあなたがしないの?

 

子供のトイレトレーニングを面倒臭がっているの?」

 

と訝ってしまいますよね。

 

離乳食にしても、園で離乳食に挑戦させるなんてもってのほかです。

 

初めての食材はまず家で試してもらわなくては困ります。

 

アレルギーなどがあったらどうするのでしょうか…。

 

 

もう一つは「しからない保護者」です。

 

 

ダメなことをダメといえない保護者が増えています。

 

しかし保育士がガツンと怒れるかというとそういうわけにもいきませんよね。

 

しかし家とは違い、園では大勢の子どもを少数の保育士で生活をまわしていかなくてはいけません。

 

注意することももちろんあります。が!

 

それに対して

 

「うちの子を叱りました?」とクレームをいれてくる保護者の方…。

 

そんなことでは保育できませんよね。

 

 

 

最後に

13193423035_128cc5ff4f_z

 

問題が起こるのが全て保護者側の責任かというと、もちろんそんなことはありません。

 

保育園、保育士側の対応に問題があることもあります。

 

大切な子どもを長時間園に預けるわけですから、心配にならないわけがないです。

 

そのために、ちょっとした些細な対応の仕方で大きなトラブルになることもあります。

 

それは、我々保育士が日々気をつけなくてはいけない部分ですよね。

 

 

しかし、保護者の方が親として成長しきっていないと感じる場面が増えている

 

と思うのも現状として多々あります。

 

 

モンスターペアレンツという名前が浸透しているように、

 

過度な要求をされてへとへとになることもあります。

 

保育士なんだからいつもニコニコ、なんでも対応しろと求められてもそうもいきません。

 

 

保育士だって人間です。

 

限界があります。

 

 

子どもひとりひとりに個性があり違うように、保護者もひとりひとり違います。

 

そこを見極める目を育てることも大切です。

 

 

保護者   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: