保育士辞めたい

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意地悪で仕事ができない園長にストレスフル!うつ病で退職するまでの体験談

読了までの目安時間:約 13分

 

今ならはっきりわかります。

 

 

園長、あなたに注いだ時間と労力がもったいなかったことが。

 

 

あなたは身の回りにだらしなく、片づけられない女。

 

仕事ができないだけならまだ良い。

 

だけど、職員の退職後も悪口を続けるような意地の悪い女。

 

 

見せかけの優しさで人を惑わし、多くの職員と、保護者を傷つけましたね。

 

 

無理な要求をしてくる人間には注意が必要です。

 

例えその人が優しそう、おだやかそうに見える上司でも警戒しなければならない場合があります。

 

油断していると、心に深い傷を負わされることがありますよ。

 

 

 

 

仕事の出来ない園長

テキトーで(適当ではありません。テキトーです)仕事のできない園長は存在します。

 

 

保育経験のない、一般から園長になった人などは大抵そうでしょう。

 

保育の知識が何もないのですから。

 

 

それでも、決定権と責任は園長にあるのですから、そんな園は大変です。

 

知識がない園長から、どうやって指導を受けるのでしょうか?

 

書類ばかりにやたらと口うるさい園長の発言で、肝心な保育の打ち合わせが全く進まず、困ったこともありました。

 

 

 

まともに仕事ができない挙句に、今度は当然の権利とばかりに有給を取ります。

 

それも忙しい時期でも関係なく取ります。

 

副園長、主任は、さらなる激務に追われます。

 

 

保育が分かっていないから、平気で自分の都合で休むのです。

 

もちろん、保育経験が豊富でありながら、自由に有給を取得する園長も存在します。

 

 

 

 

心身が病んでも働いた

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園長補佐をやっていた時は、毎日園長と同じ部屋にいなければなりませんでした。

 

長時間一緒に過ごすようになると、私はみるみる元気を失い、体調を崩すようになりました。

 

 

 

この園長はどうしても、ゆとりをもって仕事が出来ない人でした。

 

普段は仕事をほとんどせずに、うろうろと時間つぶし。

 

そのくせ、書類の提出期限の日には大騒ぎ。

 

周りを巻き込み、パソコンの苦手な園長のために、総動員で作業をします。

 

私は、役所にお詫びの電話や、催促の電話、メールに対応に追われました。

 

園長は口だけ動かし、他の保育士が書類を作成します。

 

 

 

どうしてこんなにギリギリや、提出遅れが平気なのか理解できません。

 

 

日々の園長の後始末は、本当に苦痛しかありませんでした。

 

 

お詫びの電話やメール対応だけではありません。

 

使ったものは常に出しっぱなし。

 

探し物、勝手な買い物で届いた荷物の整理。

 

とにかく何に対してもだらしないのです。

 

 

 

突然、書類請求されたことはありますか?

 

 

園長「これを明日までに提出しなさい」

 

私「は?」

 

 

思いやりがあれば、前もって早めに仕事を教えてくれるはずです。

 

 

 

保育園は子どもを見ることが一番の仕事です。

 

日中は子どもを安全第一で見守り生活します。

 

書類仕事は勤務時間外にやるしかないのです。

 

 

 

私は、ひどい肩こり、頭痛に苦しむようになりました。

 

自分のこなす大量の仕事の合間に、園長の仕事に巻き込まれるのです。

 

保育の指導も担い、パート職員の苦情、不満にも対応しました。

 

 

 

夏季保育期間は、園長は長期旅行に連続で出かけました。

 

表向きは研修旅行なので、何も言えません。

 

私は、夏休みを取る職員のカバー、園長代理、合間に事務仕事で毎日ヘトヘトでした。

 

 

そうして心身をぎりぎりまで消耗させて働いた結果、夏の終わりにうつ病を発症しました。

 

 

園長は、自分のせいだと言いつつも、やはりその後もまともに働く気はないようでした。

 

うつを発症してから、園長に言われたことで、酷く傷ついた言葉があります。

 

 

「あなたは、完ぺきを求めすぎているのよ」

 

 

優しいように聞こえるかもしれません。

 

ですが、私が思ったことはこうです。

 

 

「本来ならあなたがやるべき仕事に、私は殺されかけているんだ!

 

その態度は何なんだ!」

 

 

私は怒り、でもどうにもできない現実に落ち込みました。

 

 

 

退職を決めた時は泣いて止めてくれたけど、その涙はあなたのための涙だったのでしょう。

 

自分の仕事を背負い込んでくれる、弱く気の良い人間を新たに探さなければならないのですから。

 

私だって、泣きたい。

 

どうして、私が辞めなきゃならないの。

 

 

でもここにいたら、私は、もっとおかしくなっていく。

 

給料が良くても、子ども達が可愛くても、自分が病んでいく職場は、去るしかない。

 

 

それが最終的に私の出した答えでした。

 

 

 

 

退職の道を選ぶまで

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就職4年目に結婚し産休、育児休暇を取得することになった私は、園長との関係は休戦状態となりました。

 

復帰してからは、子どものお迎えで、急いで帰るため、時間がなく、言いたいことも不満も飲み込んでいました。

 

 

 

そんな私の代わりに、独身の後輩が、園長と戦ってくれるようになりました。

 

彼女は、ありとあらゆる園長への不満をぶつけました。

 

保育の仕事も、事務仕事も完璧にこなし、保護者からの信頼も熱い彼女。

 

はっきりと園長への不満を声にだし、訴え続けました。

 

 

 

でも戦い続けた末、5年目にとうとう退職してしまったのです。

 

「このままでは気が狂いそう」

 

そう言ってうなだれた姿からは、彼女らしさが消えかけていたように思います。

 

うつになる前に退職を決意した、彼女の選択は正しかったのです。

 

 

 

彼女は新しい園に転職しました。

 

力量発揮し、今では主任となり、見学が絶えないような人気のある園で活躍しています。

 

 

 

私がうつになってからも、園長は全く変わりませんでした。

 

職員に対応すべきことから逃げる。

 

ひいきは当たり前。

 

仕事がたまっていても、旅行に行く。

 

 

 

保護者からの苦情は園長に関することがトップでした。

 

でも、苦情をいう保護者がおかしいと、本人は気にしません。

 

時々、苦情対応をしているように見えた時、実は保護者に職員の悪口を言っています。

 

 

 

いつも無関心なのに突然、「そんなやり方じゃだめよ!」と、入ってくる園長にもほとほと困ったものでした。

 

 

「園長先生が教えてくれないから、自分で調べて一生懸命やってるんです!!」

 

 

反論していた保育士がいましたが、全く聞く耳を持ちません。

 

あなたはまだ若いだとか、とにかく考えを押し付け、気持ちをわかってくれない。

 

その保育士は頭から否定され、落ち込んでしまっていました。

 

 

 

私は、園長の補佐的な立場となり、言っても無駄と諦めました。

 

黙って激務をこなすようになって3年目、うつ病を発症し、退職。

 

 

 

病気になる前に辞めることが得策です。

 

早く辞める勇気を出していれば、うつ病で辛い思いをすることもなかったでしょう。

 

家族にも迷惑をかけました。

 

我が子にも心配をかけなくて済んだのに・・・。

 

 

元気なうちに退職し、次の職場で働く方が良かったと心から悔やんでいます。

 

 

 

 

最後に

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愛着のある保育園だからこそ、去るのも辛い。

 

それは私も体験したことなので、よくわかるつもりです。

 

 

でも病気になって、何種類もの薬を飲む状態では保育の仕事は出来ません。

 

 

私はうつになって、自分の周りの人たち、特に家族、子どもたちにまで迷惑をかけてしまいました。

 

申し訳ない気持ちと同時に、サポートしてくれたことにも感謝しています。

 

逆に家族のサポートがなかったら、どうなっていたかわかりません。

 

それほど追い詰められていたのです。

 

病んでからでは遅いのです。

 

 

 

 

 

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