保育士 体調不良

保育士辞めたい

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保育が影響する体調不良問題

読了までの目安時間:約 9分

 

保育士にとって、自分の体調管理は気を使う問題の一つです。

 

健康にいくら気をつけていても、塵が積もるように溜まったストレスには勝てません。

 

精神的にも、肉体的にも悲鳴が上がって初めて、自分が健康ではないと気がつくこともあります。

 

 

 

1年目に多い体調不良

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保育の現場に就職して1年目。

 

憧れの保育だっとしても、社会人になった緊張と不安はたくさんあるでしょう。

 

先輩方からの目や圧力からも(無言の圧力の場合も)押しつぶされそうになります。

 

「笑顔を出さなきゃ」と思っていも、思ったより出ていません。

 

 

先輩からの言葉。

 

子供たちからの言葉。

 

次々とやってくる仕事。

 

日々振り回され、溜まっていくストレスとの戦いになります。

 

 

そんな中で多いのが、発熱、嘔吐、下痢、腹痛です。

 

大抵、1か月2か月過ぎると、溜まってきた疲れからか、発熱で休んだりします。

 

小さいクラスを受け持ちの場合だと、子供から菌をもらうことも。

 

風邪や胃腸炎になったりするケースもよく耳にします。

 

 

子供からもらう菌は、結構強い。

 

大人がかかると、治るのに時間がかかります。

 

 

1年目のうちは、若さで治りも図ったりしますが、体調管理には異常に気を使います。

 

 

ストレスフルな職場

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最近は男性保育士も、ちょこちょこ増えては来ましたが、まだ園に1人いるかいないかです。

 

未だ女の世界、それが保育の現場です。

 

若くて、経験年数が浅いほど、色んなハプニングの対応に戸惑い、ストレスを感じます。

 

 

 

若い保育士のストレス要因の例

 

・年配保育士からのいじめ

 

・厳しい指導

 

・嫌味な声掛け

 

・影で噂話しを言うが聞こえている

 


ある程度、経験年数も増え、年齢も重ねてくると、考え込むことが少なくなります。

 

でも若いうちは、気にしないではいられないものです。

 

気になって気になって、ストレスになり、泣きたくもなることも多いでしょう。

 

早番、遅番、日々の保育だけでも充分ストレスです。

 

加えて先輩、後輩とのやり取りに、行事など、ストレスが溜まる要因は、わんさかあります。

 

ストレスが色んな病気を引き起こしますから、自分なりのストレス発散法を見つけて下さい。

 

友達と食事に行ってとにかく話しまくる。

 

寝る。

 

ライブに行く。

 

カラオケに行く。

 

人それぞれ発散法は違うと思いますが、ストレスをためない習慣が付いているといいなと思います。

 

しかし、疲れが相当な時は、発散に行く余裕すらなかったりするものですよね。

 

やはり、周りの協力があってこその仕事なのです。

 

 

ずっと付きまとう人間関係

園にいる以上、その園の職員との人間関係は、退職しない限りずっと付きまといます。

 

 

顔も見たくないほど、苦手な職員もいることでしょう。

 

挨拶はするのが礼儀であっても、それも嫌だと思ってしまうこともあります。

 

 

しかし、もし同じクラスを受け持っていたら、仕事の話はしなければなりません。

 

その苦手な先生が、意地悪な先生で、ありもしない噂話しを広げられたということもあるかもしれません。

 

それでも、誰かに言うことも出来ず、苦痛を受け続けながらやっとの思いで働いている職員もいます。

 

これは経験年数が浅い、深いは関係ありません。

 

朝になり、「また、あの人に会うのか」と思うと、頭が痛かったり、お腹が痛かったり、不調が出てきます。

 

会いたくなくて、仕事に行きたくなくて、体調不良での欠勤が続くのです。

 

 

体力勝負、溜まる疲れ

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子供たちと遊ぶ。

 

何人もの子供を、抱っこし、おんぶもする。

 

バタバタと動きながらも、子供たちに笑顔を振りまく。

 

 

本当に保育士は重労働、体力勝負です。

 

 

小さい子のクラスでは、

 

・食事の準備

 

・机を運ぶ

 

・配膳を準備する

 

・お昼寝の布団を運ぶ

 

・・・などの仕事がありますよね。

 

 

その他にも書類を書いたり、壁面を作ったりと、全く休んでる暇がありません。

 

常に声をかけて、活動を進めていかなければなりませんから、帰るときにはぐったりです。

 

その日の疲れは、その日のうちに取りたいものですが、そうもいきません。

 

一晩寝て、その日の疲れが取れれば、そんな嬉しいことはないです。

 

それに、持ち帰りの仕事があった日には、寝るに寝れずに午前様、睡眠時間2,3時間なんて保育士も、たくさんいます。

 

そんな睡眠時間じゃ、疲れなんて取れるわけがありません。

 

一週間頑張って、土日が来ても、仕事を持って帰らないといけないこともあります。

 

土曜日の出勤だったりすると、休む時間も奪われ、疲れは溜まる一方です。

 

そうなると、溜まった疲れから、あちこちから、体が不調を訴えるのです。

 

 

最後に

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保育士は、重労働で、体力勝負で、心身ともに大変な職業です。

 

その保育士が現在足りなく、問題視されているのも無理はありません。

 

国や行政が、現場の惨状を把握して、変えていかなければ今後も保育士は減る一方でしょう。

 

そして現場、上に立つ者が、保育士たちや現場の環境を改善しなければ、保育は成り立たなくなります。

 

体調を崩してまで、働く保育の現場って、どうなんでしょうか。

 

考え物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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